旧ソ連が1972年に打ち上げたものの、軌道投入に失敗し、以後50年以上も地球軌道上にいた金星探査機がインド洋に落下したという報道があった。
そして、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の人工衛星に、寿命の尽きた衛星やロケットの残骸など宇宙ごみが接近する事例が増えているという。
共同通信のネット記事であるが、世界的な人工衛星打ち上げの増加が背景にあるらしい。
なにより、記事に添えられていた『高度2千キロ以下を漂う宇宙ごみのイメージ(NASA提供)』の画像に驚かされた。これでは、衝突事故が起こらないわけがない。