早めに行った方が良さそうだと思ったので、朝イチで投票所に出かけた。玄関のドアを開けたところ、向かいの家々の屋根が白くなっていたのがはっきり分かった。歩道は濡れていて、積もってはいなかったが、空中には白い物が舞っていた。
投票所が開くより少し早く到着してしまったが、数人が列を作っていた。が、じっと待っていると寒さが気になってしまう。仕方なく足踏みをしつつ待っていた。
投票所が開いて、いつもの手順で確認を受け、投票用紙をもらって記入し、投票箱に入れて終わるまでに5分もかからなかったが、外に出たところ、雪の降る勢いが格段に増していた。
家に戻って窓の外を見ると、吹雪いているようだった。
こんな日に。
よく、一票の格差とかが問題にされているが、今日は、そもそも投票所にたどり着けない人たちが大勢出てしまったのではないだろうか?