今年の12月11日から12月15日の期間は、七十二候の熊蟄穴。クマをはじめ、動物たちが冬ごもりをする頃。
今年は、クマの被害が多かったように思う。特に、北海道と秋田県で続いていた。北海道で、猟友会がクマ駆除の協力を断ったというニュースがあって、猟友会というのが、実は、民間の狩猟を趣味する人たちの集まりで、公的なものではないことを知った。あくまでもボランティアであって、猟友会がクマ駆除の協力を断っても、法的には問題にならないのだそうだ。
実際は、地元の要請を断るというのは、心情的に厳しいところもあるのだろう。地方だと、無言の圧力も強そうである。
このまま、冬眠の時期に入ってくれたら、春までは、猶予期間ができそうだが、それこそ春までに、なんらかの方針が決まるのだろうか?
日本海側は大雪になって、あっという間に冬本番になったようだ。年末年始、JR等の公共交通機関が、スムーズに動いてくれるか、少し心配である。
taonga のクリスマスイベントの7日目。
昨日のメンテで、ゲームバランスの調整が行われたようだ。
材料アイテムの1つが集まらない、ということが問題になっていたらしい。実際、花火をいくら打ち上げても、なかなか集まらず、ダイヤを使ってしまった。
お詫びのプレゼントがあったが、木材もたくさん入っていてラッキーだった。