なんでも賭けの対象にしてしまうとされる、英・ブックメーカー。毎年のノーベル文学賞の受賞者も賭けの対象となってることは知られているが、今年はオッズ首位に中国の作家残雪氏とハンガリーの作家クラスナホルカイ・ラースロー氏が同率で並んだ。で、3位に村上春樹氏が入っていた。
結果は、クラスナホルカイ・ラースロー氏の受賞となった。
つまり、ブックメーカーの予想がズバリ当たったということである。
ちなみに同氏は、2000年と2005年に半年間ずつ京都に滞在、京都を舞台にした小説「北は山、南は湖、西は道、東は川」も執筆している。
こういう予想は、なかなか当たらないものだと思っていた。
既に世に知られた作家が受賞するパターンもあるということなのだろう。有名過ぎる作家は受賞できないという説もあるが、村上春樹氏はともかく、J・K・ローリング氏あたりが受賞する可能性はあるかもしれない。