現生のネコ科動物としては、100年以上ぶりとなる新種が、南米ボリビアの雲霧林で見つかった。9月17日、米科学誌「Current Biology」に論文が掲載され、新種は「ティルカヨ」と名付けられた。
もっとも、こういう風に新種として報道されてしまうと、乱獲の危険が起きることにもなりそうだ。なぜか、貴重な野生動物を、自分で飼いたがる層がいるからだ。
そういう行動は、ちっとも、動物愛護ではないのだが、本人たちの認識では、貴重な個体の保護ということになっていたりする。
この新種も、あっという間に絶滅危惧種になりそうな気がする。