アメリカも寒いらしい。
ニューヨーク州の一部で、氷点下45℃を記録したという話である。
まったく想像が追い付かない。
さらには大規模な停電も起きているらしい。いろいろ言われているが、オール電化というのはこういう時にはかなりのリスクだと思う。米国の状況は分からないが、日本国内では一時期もてはやされていた。複数の手段を確保しておくことは、大事だと思う。
北海道がえらいことになっているようだ。雪なぞ当たり前の土地であるはずだが、その北海道ですら今回の大雪は想定外のようである。
そして、北海道でも新潟でも長野でも、バックカントリーで遭難騒ぎを起こしている海外観光客のニュースが続いている。
死者も出ているというのに、それでも彼らはなぜ、わざわざ死にに行くのだろうか?
日本人が海外旅行に行く場合、ついでに冬山登山もしてくるという発想はまず無いと思う。海外で冬山登山に挑む層は、そのための準備を年単位でした上で向かうだろう。
スキー場のバックカントリーは、冬山である。
気楽にバックカントリーへ行ってしまうのはなぜなのだろうか?
危機意識が違い過ぎるように思うが、それならそれで、各国の大使館は、日本の自然の危険性を発信しないのだろうか?
世界のなかでは、治安は良い国かもしれないが、自然が近すぎるという別の危険については、きちんと知ってもらう必要があるように思う。
今週のお題「スープ」
自動販売機の飲み物の値段がかなり高くなったので、余程のことがない限り、手を出すことはなくなったと思っていたが、冬になってから、ちょくちょく、誘惑に勝てず購入してしまっているものがある。
それは、缶のみそ汁のである。
冬にしか売られないのはもったいないと思う。
少なくとも、自分にとっては、甘くない飲み物として、貴重なチョイスである。
これも値上がりはしているのだが、少なくとも同じ自販機で売られている缶コーヒーの値段と比較すれば、まだ、納得できるのだ。
自分の味覚に合っているのかもしれない。
そこまで味にはうるさい方ではないのだが、職場に近いこともあって以前はよく利用していた定食屋のみそ汁の味が受け付けなくなってしまい、すっかり足が遠のいてしまった。なぜ、味が変わってしまったのかは分からない。みそ汁以外の料理の味の変化はなかったと記憶している。
定食屋のみそ汁と缶のみそ汁を比較するのもおかしな話ではあるが、冬にしか入手できない特別感が少しは影響しているかもしれない。が、そもそも夏にだって普通にみそ汁は飲むのだから、自販機の缶のみそ汁が通年で売られていたらいいのにと、思ってしまう。
自宅から最寄りの駅までの道は、地が透けて見える程度にうっすら雪が積もっていた。さほどの積雪ではないが、転倒のリスクを考えると、ゆっくり慎重に歩くしかなかった。
昨晩、実家から電話があり、本当だったらもう少し早く配達されるはずだった荷物が届いたと母から告げられた。雪の影響で遅れたわけであるが、それでも、昨晩、輸送がストップしていなかったことには、正直驚いた。
北陸への特急は始発から運休という表示が出ており、やはり、地域によっては、記録的な大雪になっているようである。
週明けまでには混乱は収まってくれているだろうか?
昨夜、赤坂の交差点で、内閣府の公用車が引き起こした信号無視とそれに続く車6台が絡む多重事故。9名の死傷事故と報道されている。
しかも、法定速度を上回る速さで、赤信号に変わって1分以上経ってから交差点に進入したという、かなり不可解な話になっている。どうも内閣府から運転業務を委託されている会社、つまり民間の業者が公用車を運用しているらしいが、安全面をも削っていそうで怖い。公用車の引き起こした事故は、2024年にも財務省の公用車が歩行者をはねて死亡させた上にひき逃げという前例もある。
民間委託は、経費削減という利点が強調されがちだが、適正な運用がされる保証は、どうなっているのだろうか? 安全にしわ寄せがくるような状況になるのであれば、考え直して欲しいものだ。