新興宇宙企業「ダイモン」は3月8日、米民間着陸機に搭載され月の南極付近に到達した超小型探査車「YAOKI(ヤオキ)」が月面の撮影に成功したと発表。
YAOKIは米企業インテュイティブ・マシンズの着陸機「アテナ」に搭載され、日本時間7日未明に月面に着陸。が、着陸機は姿勢制御に失敗し、当初計画されていたYAOKIの月面分離・走行は困難となった。地球との通信は可能で、着陸の数時間後に搭載カメラを遠隔操作し月面を撮影し、地球への画像送信には成功。月面で動かす予定だった車輪が指示通り回転することも確認できたという。
このYAOKIの名前の由来は、「七転び八起き」の八起きだとか。
車輪が回転するなら、うまくすれば、月面走行もできるかもしれない。良いニュースが続くことを期待しよう。